若狭湾天然活魚料理 大将 は、現在準備中です。

ABOUT

1965年創業初代礒谷彰一が移動式トラックで鍋焼きうどん屋を京都の大将軍で始めたのが起源。そして1968年7月にこの地に店を構えた。現在は二代目礒谷政司が2004年屋号を若狭湾天然活魚料理大将に変更、主に福井県若狭の食材と、長年付き合いのある北海道厚岸の魚、京都中央卸売市場で仕入れる全国各地の鮮魚、他多方面の独自ルートで他では味わえない魚、野菜、食材をご提供しております。

若狭物
週1度自社水槽トラックで福井県の小浜漁港、高浜漁港で活魚や、旬物の鮮魚、漁獲量が少なく京都の市場に出回らない珍し魚などを自ら漁港に出向き、現物を見て買い付けています。水槽トラックを有している為冬場はやりいかを生かしたまま、夏場は岩牡蠣、サザエなどの貝類、他にも多くの活魚を生かしたまま大将でもて帰ってきている為、他では味わえない鮮度の良い魚貝類を提供しています。また魚以外にも若狭漬物、若狭名物へしこ、若狭地野菜など多くの若狭物をお客様にご提供いたします。

厚岸の海の幸
北海道釧路の東に位置する厚岸。厚岸の牡蠣は国内で唯一 年中出荷できる牡蠣の名産地で山や湿原の養分を含んだ淡水の川と太平洋の海水が混ざる厚岸湖で育つ。その環境で育った牡蠣の身はふっくらと、甘みが濃厚なのが特徴。厚岸は生食用に牡蠣を一度滅菌している為、安心して生牡蠣を召し上がれます。また大将では牡蠣の生簀の中に滅菌装置を取り付け、いつでも生のままご提供できます。
牡蠣以外にも多くの京都で見ることのない魚貝類を取り揃えています。生本ししゃも(刺身)、生にしん(刺身)、毛蟹、花咲蟹、蝦夷あさり(酒蒸し、焼き)他にも多数季節により北海道の旬物を現地直送で取り揃えております。

また日本酒も常時40種類以上と季節酒や、限定酒などを数多く揃えている。京都山科のこだわりの多い海鮮居酒屋です。

そんな珍しい魚や、旬ものを干物に
新感覚の干物 “ソフト干物”を製造する機械を大将に導入いたしました!干物特有のパサパサ感、乾ききった感じが全くなく。ふわふわの状態で焼き上げられる!オゾン装置付き4方向ファンで冷風乾燥している為衛生的にも安心安全。大将が仕入れた若狭物、厚岸物を中心に数多くの魚を干し上げております。